2018特許情報フェア&コンファレンス
2018特許情報フェア&コンファレンス
ブース風景
企業セミナー 11月 7日(水) ~8日(木)
『IPランドスケープにおける特許価値評価と特許マップ活用について』
レイテック開発ツール『PAT-ValueAs』による特許の価値評価をもとに、自社・業界の特許力
解析例を提示、さらに特許価値評価情報にマーケット情報やファイナンス情報を加味して仮想
のM&A及びアライアンス、特許力対経済性(企業価値、収益性)などを評価する手法と実例を
わかりやすく説明させていただきました。
★株式会社レイテック代表取締役社長 出口 隆信
技術顧問 内川 英興
AI調査・解析ツール『xlpat』が飛躍的に進化しました!
新製品の「Novelty Checker」の機能説明及びデモを行いました。
★TT CONSULTANTS、株式会社レイテック 田中 嘉一
参加者の声
・xlpat
-AIでこれだけのことが出来るものか感心しました!
-「Novelty Checker」は是非試してみたい!
-人間に比べて調査の”質”についての説明が欲しかった。
・GLS
-類似特許機能に興味あり、これは使えそう。
-PAT-LISTは以前使用していたがとても使いやすかったので是非また使用したい。