お知らせ
2024/04/09
①図面を見ながら効率的なスクリーニング
図面表示優先画面をあらたに設置。
標準画面とワンクリックで切替可能です。
②商用検索データベースからの全文・全図取込
PatentSQUARE、Shareresseachからの全文・全図取込を可能にしました。
③AI調査員で自動分類した分類名を一括で備考欄に入力
備考欄に入力した情報で特許マップを作成するとデータの傾向が明確になります。
④動向マップ作成
直近10年間の動向マップがワンクリックで作成できます。
人がマニュアルで実施した分類とほぼ同等のマップが作成可能です。
⑤課題・解決手段マップ作成
最大20項目までの課題・解決手段マップが簡単に作成できます。
⑥クラスタリング機能
母集団を自動でクラスタリングします。
目的の情報群がどの程度含まれているか、目視判断が容易になります。
⑦PAT-Synonym(類似語抽出システム)と連携して類似度精度アップ
類似語・同義語をビジュアル化して抽出、AI調査員で再計算することで
精度アップを実現します。
PAT-LIST-GLS/AI調査員 Ver3.1 リリースしました
PAT-LIST-GLS/AI調査員 Ver3.1をリリースしました
ご好評いただいているPAT-LIST-GLS/AI調査員が新しい機能を加えてパワーアップしました。
https://gls.pat-list.jp/sales/GLS31/GLSnew31.html
今回は特に、スクリーニング用の図面表示優先画面の用意や、ワンタッチでのマップ作成等、
使い勝手を重視した新機能を追加しております。
★Ver3.1の主な新機能
①図面を見ながら効率的なスクリーニング
図面表示優先画面をあらたに設置。
標準画面とワンクリックで切替可能です。
②商用検索データベースからの全文・全図取込
PatentSQUARE、Shareresseachからの全文・全図取込を可能にしました。
③AI調査員で自動分類した分類名を一括で備考欄に入力
備考欄に入力した情報で特許マップを作成するとデータの傾向が明確になります。
④動向マップ作成
直近10年間の動向マップがワンクリックで作成できます。
人がマニュアルで実施した分類とほぼ同等のマップが作成可能です。
⑤課題・解決手段マップ作成
最大20項目までの課題・解決手段マップが簡単に作成できます。
⑥クラスタリング機能
母集団を自動でクラスタリングします。
目的の情報群がどの程度含まれているか、目視判断が容易になります。
⑦PAT-Synonym(類似語抽出システム)と連携して類似度精度アップ
類似語・同義語をビジュアル化して抽出、AI調査員で再計算することで
精度アップを実現します。
オンラインでのデモンストレーションや無償トライアルもご用意しております。
この機会にぜひご検討ください。
最新のお知らせ
2024/11/29
2024/08/21
2024/08/01
2024/07/23
2024/07/08