お知らせ

2020/10/13

類似語抽出システム β版リリースと無償トライアルのお知らせ

 

株式会社レイテックでは、このたび「類似語抽出システム β版をリリース致しました。

 

類似語抽出システムは、類似語を探したいキーワードを入力すると、類似語を抽出して、一覧を表示するシステムです。

 

特長1:

一般の類似語辞書では見つからない専門用語を抽出できます。

たとえば、特許検索するときに、キーワードとして「センサー」を設定したとします。

一般的な類似語辞書で調べると、「検出器」、「探知器」、「ディテクター」が出てきます。

では、自動車の特許に出てくるセンサーにはどのようなものがあるかを知りたいときはどうすればいいでしょうか?

明細書から関係する専門用語を抽出できていれば、その用語を検索キーワードに使って文献を絞り込むことができるので、便利です。

本システムでは、「加速度センサー」、「LiDAR」、「レーザー」、「赤外線」、「画像センサー」、「超音波」などを「センサー」の類似語として見つけてくることができます。

先行調査では検索式で漏れが生じないように調査対象を絞り込みますが、関係する専門用語を抽出できるので、効率的な絞り込みが可能です。

自分が不慣れな技術領域の類似語も簡単に抽出でき、抽出したワードを検索式の中に入れて、漏れの無い精度の高い検索式を作成できます。

 

特長2:

狭義と広義の辞書モデルの使い分けが可能です。

一般的な類似語辞書に「自動運転」を入力すると、「オートパイロット」という英語の言い換えがでてくるだけですが、本システムの狭義モデルでは、「自動運転」の具体的内容である「自動運転モード」、「自動運転車両群」、「自動運転ECU」などの専門用語が出てきます。

一方、広義モデルでは、周辺技術にどんなものがあるかを知ることができます。

「自動運転」に対して、「自律走行」、「無人自律運転」、「運転交代制御」などの専門用語が出てきます。

狭義モデルは、技術内容を深く知るのによく、広義モデルは、周辺技術を広く知るのに便利です。

 

操作はとても簡単。
要約や請求項のはいったCSVファイル(PAT-LISTに取り込む前のCSV)をサーバーにアップロードして、

技術用語の元となるキーワードを入力すれば、入力したキーワードの類似語・同義語・関連語を一覧で表示します。

https://gls.pat-list.jp/sales/ruiji.html

 


今回、β版リリースにあたり、ご希望のお客様へ無償でのご試用をご案内致します。

(試用期間は2020年末までを予定しています)


トライアルご希望のお客様は、
「類似語抽出システム 試用希望」とタイトルにご記入いただき、

会社名、所属、氏名、電話番号、E-Mailアドレス、ご利用中の検索データベース名(アップロード時の項目名確認のため)を明記の上、

 info@raytec.co.jp まで、メールにてお申し込みください。

ログインIDとパスワードをお伝え致します。
なお、ID、パスワードは、申し込まれたお客様専用になりますので、
他のユーザー様にその内容が公開されることはありませんのでご安心ください。
パスワードの変更も可能です。

 

なお、類似語抽出システムのご利用に関して、お客様のご意見(使い勝手、機能等)のアンケートをお願いする場合がございますので、あらかじめご了承ください。