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株式会社レイテック
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| 特許解析・パテントマップ |
◆パテントマップ
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パテントマップ(特許マップ)とは、特許の地図という意味ですが、海を航行する船に海図が必要なように、新たな技術開発や技術導入を行う際には特許の地図(=パテントマップ)が必要です。
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パテントマッピングとは、経営に対する意思決定、技術的進展等に役立つように、経営面の見解を加えた情報加工方式であります。
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パテントマップとは、特許情報を中心に具体的技術情報をある目的をもって収集し、収集した技術情報を各視点から出来るだけ客観的に評価、検討、分類、位置づけという情報加工を行い、加工した技術情報の内容が視覚的に理解できるように図表化したものです。
◆パテントマップの種類と利用目的
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特許出願は約18ヶ月で一般に公開されますが、この公開された特許情報は様々な分野の出願人の技術開発をそのまま反映したものであることから、『技術情報』としてだけではなく、『権利情報』、『企業情報』、『経営情報』として他に例を見ない貴重な情報源です。
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これらの情報源から作成されたパテントマップは、技術開発の方向分析や新規事業拡大の分析等に利用されます。
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抽出された特許情報の加工には、定量的加工と定性的加工があります。
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定量的加工では、情報の量的変化に視点の中心を置いて加工するもので、出願件数推移等を図形化します。この加工は情報量の経時的な変化から動向変化や将来予測をするために有効です。量の変化から質的な変化を読み取れることが望まれます。
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定性的加工は情報の質的内容に視点の中心を置いて加工するもので、発明の内容の分布、動向などの図形化します。抄録化やデータベース化等もこの加工に含まれ、特許情報の有する全内容を活用するので正確な分析が行えます。
◆パテントマップ作成について
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パテントマップ作成には、コンピュータのツール(専用解析ソフト,データベースソフト,表計算ソフト,等)を用いる方法と、人が特許公報や抄録を読んで分類付与をマニュアルで行う方法とがあります。
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ツールを用いてパテントマップを作成する方法では、特許電子データを解析ソフトに取り込んだ後、各アイテム毎に集計や分類を行い、さらに、それらの解析結果を図表化する作業までほぼ一貫してコンピュータを用いて行います。
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マニュアルでパテントマップを作成する方法では、人が1件1件公報や抄録を読んで分析し、分類付与作業を行った後には、そのデータを専用の解析ソフトやデータベースソフト、表計算ソフト、等に入力してコンピュータで集計したり図表化するのが一般的です。カード式にまとめたり、切り貼り等を用いる方法も有効です。
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解析を行うためには、まず解析しようとするテーマのデータを入手するための調査が必要です。
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調査には各種オンライン又はWEBで提供される特許データベース(PATOLIS,IPDL,DIALOG,STN,QUESTEL/ORBIT等)やCD-ROMや各社の社内データベース等を用いて行います。
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必要な電子データはそれらから入手することができますが、電子データに著作権等がある場合には注意が必要です。
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マニュアル解析を行うためには、調査した後解析するための特許公報や抄録を入手する必要があります。
【弊社では特許解析やパテントマップ作成に多くの実績があります】
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マニュアルによる解析作業は勿論のこと、弊社の特許データ編集・解析ソフト『PAT−LISTシリーズ』を用いて解析することもできます。
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マニュアルによる解析・パテントマップ作成の方法は、サーチャーが特許公報等を読んで分類付与作業を行うため、人件費が大きなウエイトを占め料金が比較的高額となります。また、作業にも時間を要します。
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ただし、ツールのみを用いて行う場合より、マニュアルによる解析・パテントマップ作成の方法は、通常、解析精度が高くなります。
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マニュアルによる解析・パテントマップ作成の方法は、技術分野によってはツールのみでは出来ない内容解析を行うことができます。
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解析・パテントマップ作成専用ソフトを用いた解析では納期や予算の点で大きなメリットが出ます。
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また、コンピュータを用いることでマニュアル作業では不可能な大量のデータ処理を短時間で行うことができます。
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ただし、解析するアイテムによっては解析結果がうまく出ないことがあります。
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ご不明な点や詳細につきましてはお気軽にご相談ください。
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| 情報の図化、整理
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方針
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図化、整理-技術体系と設計戦略決定につながると言う考え方とする |
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物の見方
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(1)時系列分析 |
技術トレンドを手がかりに将来を予測する |
| (2)技術内容分析 |
分類を決め、技術の有無、方向性を明確化していく方針でつくる |
| (3)機能展開分析 |
顧客思考で真の二ーズを探り、合目的々に解析を行う |
| 目的別に、技術手段と利用分野を体系化し製品戦略を決める |
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マッピング手法と利用分野 (特許情報のMAPを例として)
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マッピング手法
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内容
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利用分野(目的)
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| A.時系列マッピング法 |
時系列的に各技術分野あるいは分類における特許出願状況とその技術推移とを表示し、当社が占める技術上の位置、方向を明らかにする。 |
(1)現状把握の分析として |
| (2)技術動向や重点技術分野の時系列的位置の把握 |
| B.技術内容別マッピング法 |
製品あるいは製造工程を構成する各部分又は各工程毎(各技術分野毎)の特許出願状況を表示し、当社の特許出願が占める技術的位置を明示する |
(1)当社に障害となる特許発明の把握 |
| (2)未開拓分野の検討出願洩れの対策 |
| (3)技術上の方向、政策の検討 |
| (4)ライバルメーカの動向等 |
| C.権利内容主体マッピング法 |
重要な技術分野における関係特許を権利面から把握し、その広狭または強弱を表示する方法 |
(1)今後の研究開発の方向の検討 |
| (2)特許出願を含め特許戦略上の活用 |
| (3)その他(B)より詳細な検討 |
| D.多数パラメータ表示マッピング法 |
成分特許等パラメータの多い特許情報を理解し易く表示する |
(1)出願洩れのチェック |
| (2)その他(A)、(B)との同種の事項 |
| E.目的集約型マッピング法(機能展開型マッピング法) |
マップ作成にあたっての基本となる目的に対し、機能を示し、機能を果たす技術分類。さらにその具体的手段として特許発明を位置付ける方法で、経営と特許を企業目的に従って位置付ける方法 |
(1)目的に照らし合わせ技術ならびに特許発明の見直し |
| (2)新技術の開拓(アイディアの発想) |
| (3)その他(A)〜(D)の事項 |
※ 中村茂弘著「攻めの特許とパテントマップ」(社)発明協会1993年9月より
「パテントMAP研究会」 講師:中村茂弘 先生

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